インテリアがうまくいかない理由は、センスがないからではありません。 多くの場合、順番を間違えているだけです。
家具を買い足したり、雑貨を飾ったりする前に、整えるポイントがあります。そこを飛ばすと、どれだけ頑張っても「なんとなくしっくりこない部屋」になります。
この記事では、初心者でも失敗しにくい インテリアを整える5つの基本ステップを紹介します。
高い家具や特別な知識は必要ありません。 考え方を整理するだけで、部屋は驚くほど整います。

テイストを決める
最初にやることは、テイスト選びです。
- ナチュラル
- 北欧
- 和モダン
- インダストリアル
など、言葉で説明できるテイストを1つ決めます。
複数を混ぜると、選ぶ基準がなくなり迷子になります。 迷ったら「このテイストに合うか?」で判断します。
色を「3色」に整える

インテリアの色は3色以内が基本です。
- ベースカラー(壁・床・天井)
- メインカラー(家具・カーテン)
- アクセントカラー(小物)
最初はベース1色+メインの1~2色で整え、 最後にアクセントを少量だけ足します。
ここで重要なのは、テイストによって色の選び方が決まるということです。
※ 壁・床・建具・木材・観葉植物のグリーンもすべて色として数えます。 色を増やすほど難しくなるため、迷ったら色数を減らすのが正解です。
私の自宅の寝室では、すでに天井(茶色)と壁(白)のベースで2色使っているので、メインで使えるのはあと1色(カーテンのグレー)になります。アクセントで植物(緑)と手元照明(シルバー)を入れています。
テイスト別|色の組み合わせ例
ナチュラル
- ベース:白+明るい木
- メイン:ベージュ
- アクセント:グリーン
北欧
- ベース:白+ライトグレー
- メイン:淡い木
- アクセント:くすみブルー・マスタード
和モダン
- ベース:白・薄いベージュ
- メイン:濃い木(ウォルナット・ブラウン)
- アクセント:墨黒・深緑
インダストリアル
- ベース:グレー・コンクリート色
- メイン:黒・ダークブラウン
- アクセント:錆色・ダークグリーン
照明を厳選する

インテリアの完成度を左右するのは照明です。
- 明るすぎないか
- 光の色が合っているか
- デザインがテイストに合っているか
1灯で済ませず、
- 全体照明
- 手元照明
- 雰囲気照明
を必要な分だけ選びます。 照明を変えるだけで、同じ部屋でも印象は大きく変わります。
不要なものを排除する
部屋がごちゃごちゃする原因のほとんどは、
- まったく使っていない物
- 使用頻度の少ない物
です。
余白=居心地の良さ。 足す前に、まず使用頻度の少ないものは、整理します。
小物を飾る

最後に小物で仕上げます。
- 時計
- 植物
- アート
小物は多く置かず、
- 数を絞る
- テイストと色と素材をそろえる
- 配置に統一感をもたせる
ことで、空間が引き締まります。
まとめ|インテリアは順番がすべて
- テイストを1つ決める
- 色を3色に整える
- 照明を厳選する
- 不要なものを排除する
- 小物で仕上げる
インテリアは「センス」ではなく整理。
この5ステップを守れば、誰でも整った空間を作れます。
是非試してみてください。

コメント
コメント一覧 (1件)
こんにちは、これはコメントです。
コメントの承認、編集、削除を始めるにはダッシュボードの「コメント」画面にアクセスしてください。
コメントのアバターは「Gravatar」から取得されます。